2016年7月14日

楽天スーパーポイントSDK導入で
ダウンロード数4倍!

株式会社リディンク 岡一歩代表取締役社長
キャラクターの可愛さ、ゲームの面白さから女性に人気の「まちがいさがし – がんばれ!ルルロロ」。本アプリの開発者は、企画から版権元との交渉、配信、マーケティングまで1人でこなし、関わったアプリは70作というツワモノ。飽和状態にあるアプリマーケットを前に、今後の伸び代を模索していた時に出会ったのが楽天リワードだったそう。導入の経緯、導入後の結果について株式会社リディンク 岡一歩代表取締役社長にお話を伺いました。
まず始めに岡さんの会社リディンクについて教えてください。
株式会社リディンクは主にAndroid/iPhone向けゲームアプリを開発、配信している会社です。企画、交渉、開発、配信までひとりで全てやっています。まだアプリ黎明期だった5年ほど前に、当時経営していた会社でアプリの開発を始めました。当時はデザイナーとプログラマーがいたので、自身はディレクターという立ち位置で主に企画出しをしていました。そこから自分自身でもアプリ開発に興味を持ち、2014年にリディンクを立ち上げ20本以上のゲームアプリをひとりで作りまくったんです。
5年ほど前はまだ配信されているアプリ数は限られていましたが、今では数え切れないほどのアプリが配信されています。配信しても、なかなかユーザに届かなくなってきていると感じています。人気キャラクターを使用したアプリも手がけていますが、キャラクターの知名度だけに頼ることは難しいですね。
楽天スーパーポイントSDKとの出会いは?
去年、東京ゲームショウに出展されているのを見て面白そうだなと思ったのがきっかけです。楽天ユーザを獲得できて、楽天ポイントが貯まるのが面白いなと。面白いことはすぐにやってみたくなるんですよ。ただUnityで作っていたために、当時はプラグインが無くてすぐに導入することができませんでした。今年に入って、Unityにも対応したと連絡をもらって、すぐに導入を決めました。
数あるアプリから「まちがいさがし – がんばれ!ルルロロ」にSDKを導入した理由は?
このアプリは3年前に開発したものです。安定的な人気を誇っていて、ダウンロード数も落ちることなく推移していました。ただ、もう少し伸ばせるだろうと感じていたので、導入を決めたんです。「まちがいさがし – がんばれ!ルルロロ」はユーザ数が多いので、いろいろなことを試せる場所だと考えているのも理由のひとつですね
導入で苦労したことは?
特に無かったです。5月くらいから作業して、つなぎこみ自体は数日で作業が完了しました。簡単でしたね。実は導入途中で、ガイドラインに不明点があって、うまくいかないことがあったんです。でも問い合わせたら、楽天さん側ですぐに対応してくれて、助かりました。放置されることもあるので、その点はしっかりサポートされてるなと思いました。
結果、どうでしたか?
導入後のダウンロード数が大きく伸びています。前日比4倍にまで一時は伸びて、それが数日間続きました。反応が良かったのは、ゲームだったこと、内容が分かりやすかったことが、とっつきやすさにつながったのでは分析しています。今回、ミッション(※アプリ上でポイントがもらえる動作または操作のこと)は「1回遊ぶ」という設定にしました。起動特典という選択もあったのですが、起動だけして遊んでもらえないのは悲しいじゃないですか。結果、参加率は75%あり、多くのユーザに遊んでもらえたようです。
思っていたよりも反応が良かった?
そうですね、多少増えたらいいかなといくらいのノリだったので、想定より良かったと感じています。ダウンロード数が3週間は伸び続けていること、全体的な収益も上がっているので目に見えた効果がありました。このまま増え続けてくれるといいなと思っています。
今後はどういう施策を考えている?
「まちがいさがし – がんばれ!ルルロロ」での反応が良かったので、第2弾として「モンチッチのタッチッチ」に導入を進めています。こちらはリテンション率が高い割には、ダウンロード数が伸び悩んでいるのが課題。ランキングが上昇すれば、より多くのユーザの目に留まりますからね。結果が楽しみです。
株式会社リディンク 会社概要
スマートフォンアプリ開発・配信、WEBデザイン制作、WEBシステム開発を手がけるIT企業。「まちがいさがし – がんばれ!ルルロロ」や「あらいぐまラスカル」「モンチッチ」といった有名キャラクターの公式ゲームや、HIP HOPには欠かせない韻を踏むことを楽しむゲーム「イントリズム」などの他社とは一味違うゲームを配信中。実は・・・社長は音楽をこよなく愛す熱いバンドマン。
Twitter:@RedinC_O

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